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すいません!最近忙しくてブログが疎かになってしまいました 結論から言いますと潜在意識の中にある、ある種の「苦手・恐怖意識」を書き換えれば いいのではないかと思います。重要な場面でお腹が痛くなったりした時に「おなかは痛くない! 気のせいなんだ!」と自分に言い聞かせて一時的に治そうとした経験が御有りの方もいると思います。 でも、潜在意識=無意識の領域なので頭の中で考えれば考える程「有意識」になってしまうので 言い聞かせ治療の効果はあまりなかったと思います。 無意識の中にある情報を書き換えるなんて、とても難しい感じがしますが少しずつ解明して いきたいと思っています。(※ごめんなさい、まだ私自身つかみきれていないので) 色々調べている内に重要な事に気が付きました。 それは「呼吸」です。 「呼吸」と聞いて、なんだ~と思われた方もいるかもしれません。 でも、よく考えてみると人間は水・食べ物を何日間か食べなくても多少は生きられますが 1~2分呼吸をしなかっただけでも、人間は死んでしまいます。 人間においてかなり重要な要素を占めているのが「呼吸」だったのです。 私も呼吸は無意識に行っているもんだから、重要さに気が付きませんでしたが・・・。 無意識に行っている・・無意識に行っている・・・・ そう 呼吸は無意識に関係することだったのです! 心臓の心拍・傷の治療などは自分の力では操作することができませんが 呼吸は意識することも無意識ですることもできる、すごい生理作用だったのです! 呼吸が何か潜在意識に関係しそうな予感がするのは私だけでしょうか・・・? 続く
私は、過敏性腸症候群の根本原因は【心】にあると以前からお伝えしてきました。 人間の【心】には、【表面意識】と【潜在意識】があると言われています。 【表面意識】は簡単に説明しますと【理性】です。 【潜在意識】は簡単に説明しますと【本能】です。 【潜在意識】では 「腹痛になるから電車に乗りたくない」 「お腹が張るから学校に行きたくない」 などの人間の感情・本能を担当しています。 【表面意識】では 「腹痛になるけど、仕事があるから電車に乗らなくてはいけない」 「お腹が張るけど、学校には行かなくてはいけない」 などの理性を担当しています。 【潜在意識】は常に【表面意識】にガードされています。 「学校へ行きたくない」「学校へ行かなくてはいけない」という【+】【-】の正反対の考えが 同時に意識の中に存在してしまっているので、そこでパニックになると私は考えています。 続く
このブログを開設して早20日。 おかげ様で今日、500HITを達成しました。 たくさんの人に見てもらうと言うことは、やっぱりうれしいものです。 これからも一生懸命、運営していきますのでどうぞよろしくお願い致します。 ※尚、相互リンクをしたいという方がおりましたら、いつでもコメント欄にて受け付けています。
レンタルショップ大手のツタヤさんが「ブルーレイディスク」のレンタルを開始するそうです。 「BD」についてあまり知らない人のために簡単に説明しますと、 ①DVDより高画質 ②DVDより高音質 ③DVDより値段が高い という点があげられます。 でも主な5店舗ぐらいから扱う予定らしいので、私の町のツタヤにはまだ来ないと思います
普通の人よりもガスが多く発生してしまうのが、ガス型の特徴です。 私は過敏性腸症候群の原因はストレスだと思っています。 もし、学校で症状が出てしまっているなら、学校の何かにストレスを感じています。 もし、職場で症状が出てしまっているなら、職場の何かにストレスを感じています。 大部分の過敏性の人達は自分の部屋で一人で過ごしている時は症状があまり出ていないはずです。 それは自分の部屋ではストレスを感じていないから・・・。 安心して穏やかな気持ちでいるから症状が出にくいんだと思います。 便秘型・下痢型も同じ事が言えるでしょう。 でも、ストレスをなくすために学校・職場を安易に辞めることなんて難しいですよね 「①ストレス発生⇒②身体の不調」という順番なら、根源のストレスをなくせば症状が出ないはずです。 しかし、ストレスをなくすなんて事は非常に難しいことです。 なので、身体の不調の方を少しずつ軽減させていけば、しだいに相乗効果でストレス も軽減されるのではないかと私は思います。 主に身体の不調からアプローチするやり方は過敏性になってあまり時間が立っていない人 には比較的有効な手段だと思います。 今日は、まず身体的なアプローチの超基本的な「食べ物」についてちょっと紹介します。 食物繊維はおなかの健康には良いとされていますが、「ガス型」にはあまりおススメしません。 食物繊維は胃腸で消化されないので、腸のお掃除には最適ですが、ガスの原因である カスを大量に発生させてしまうです。 特に過敏性の人はストレスによって腸の動きが鈍くなっている可能性があるために カスが一旦発生してしまうと、腸の中で長時間カスが腐敗し、ますますガスが出てしまいます。 なので、腸初歩的ですが、「食物繊維」は控えめにしておいたほうが良いと思います。